【介護保険申請①】そのタイミングとは?

色んなサイトで情報を集めてみた!

 
その結論とは

申請タイミングに明確なルールはない

こんな感じだよね(笑)

これから述べる見解は僕の体験、ネットでの情報を元にしています。正確ではないものもあるかもしれませんので、ご自身で必ず検証して下さい。記事の終わりに参考にしたものをリンクしておきます。


一般的には

日常生活で誰かの助けが必要になったとき

何か、ぼんやりしていますね。

申請を検討する「状態」の目安

身体の変化

自力での歩行、入浴、排泄、着替えなどが難しくなってきた。

認知面の変化

同じことを何度も聞く、火の不始末がある、道に迷うなど、認知症の症状で日常生活に支障が出始めた。

生活環境の変化

 家族の介護負担が大きくなり、外部の助け(デイサービスや訪問介護など)が必要だと感じた。

意外とハードルが低いなあ…
個人的には思ってしまった。

皆さんはどうですか?

別に申請するだけなら
誰でもできる基本的に65歳以上ならね。

もちろん
認定されるどうか
ちゃんと審査されるよ。

申請=認定ではないよ!

申請し、審査に通って
介護保険が使えるようになるんだ。

でも
上記の目安を満たす人って
かなりいるんじゃないかな?

もし全員が申請したら
どうなってしまうのだろうと
ふと思ってしまう…

僕が申請を決意したキッカケ

2023年4月28日

メンタルクリニックの
医師に勧められたんだ。

  

僕は耳を疑った…


介護保険

名前は聞いたことある。

しかも
僕は塾講師をしていたので
生徒にも教えていた。

満40歳になったら原則
介護保険料を支払う義務が生じると。


でも
正直、関心を持っていなかった。
自分には縁遠いものだと思っていた。


介護保険とは

寝たきりのように
どうにもならない状態ではないと
使えないものだと勝手に考えていたのだ。

医師が介護保険を勧めた理由

僕が母の状況を伝えると
医師は母に質問し始めた。

医師

今日は何月何日ですか?

医師

おいくつですか?何歳ですか?

医師

100から7を順番に引いていって下さい。100-7は?

医師

知っている野菜の名前をできるだけたくさん挙げてください


あれ?これ知っているぞ!

認知症か

どうかをチェックしているぞ…


僕はそう思った。

この時、医師が実施したのは
長谷川式簡易知能評価スケール

長谷川式簡易知能評価スケールとは

日本の精神科医・長谷川和夫氏が開発した、認知症の疑いを5~10分程度の質問で判定するスクリーニング検査です。記憶力や見当識を中心とした9つの設問(30点満点)で構成され、20点以下で認知症の疑いありと評価されます

 

僕が医師に伝えたことは2つ

①もう睡眠薬は必要がないのではないか?

昼間でも座りながら目を閉じている時間が長くなった。座ると速攻で寝てしまう感じ。これは睡眠薬が効きすぎているのではと考えた。

あとから考えてみると
それは認知症による傾眠であった
可能性が高い。

②普段の母の生活の様子を伝える。

・寒くもないのに肌着を5枚も
 着てしまう
・鍋を焦がすことが多くなった
・病院を予約していることを忘れる

こんな状態だから
僕が付き添ったのだ。

行った先はメンタルクリニック。
母はうつ病だったから。

うつ病になった人は
認知症になるケースが多い
言われている。

知ってはいたけど
信じたくはなかった。

医師からの宣告…

母を待合室に移動させると
医師は僕に告げた。

  
そして、付け加えた…

医師

これから進行速度を遅くすることはできても認知機能が回復することはないでしょう

医師

認知症の専門医に見てもらったほうがいいでしょう

医師

すぐに介護保険を申請したほうがいいですよ

認知症外来のある
病院の紹介状を書いてもらう。

そして
睡眠薬の代わりに
認知症に対する薬である
アリセプトが処方された。

認知症を宣告されるとは…全く想定していなかった

心の叫び!


今日ここに来たのは
睡眠薬をやめていいかだけですよ~

僕から見れば
認知症だと思えなかった…

確かに認知機能は落ちているよ。

でも元気だよ!

しっかり歩けるよ!

駅の階段、上り下りできるんだから!

それは嘘…両親が認知症だと認めたくなかった…

ときたま思っていたんだ…

でも、自分にこう言い聞かす!

俺が判断できるのか???

でも
医者じゃないにも関わらず

そんな判断してしまう。

だって

根拠のない自信。

母のおかしな行動は
全て睡眠薬のせいだ!

そう考えてしまっていた。

睡眠薬以外にも
様々な仮説を立てては実行する。

当然ながら
うまくいくはずもない…

すると、また

と不安になる。

そして

と、それを打ち消す。

その繰り返し。

認知症かどうかの判断を先送りにしていただけだった…

でも
今になって考えてみると

母の状態は
上記の目安をバッチリ満たしていた。

でも、こんなにも早く
それに向き合わねばならないとは
思わなかった。

正確には寛解だが…

帰宅後、母にはそう伝えた。

本当は全然良くないけどね…

その言葉を必死で押し殺す!

そして
僕は認知症外来の予約をとった。
まだ半信半疑ながらも…

参考資料

介護保険申請のタイミングはいつ?在宅介護や入院中の場合別に解説|ライフサポートナビ
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